こんにちは
みなさま
荒井由美さんの
「海を見ていた午後」という曲をご存知でしょうか。
横浜に実在するドルフィンというカフェが舞台の曲なのですが
その歌詞の一節に
「山手のドルフィンは静かなレストラン
晴れた午後には遠く三浦岬も見える
ソーダ水の中を貨物船がとおる
小さな泡も恋のように消えていった」
という箇所があります。
目を瞑ると情景が浮かびます。
主人公は山手のカフェから海を眺め、その海を走る貨物船が自分のソーダ水の中を通っているように見えるという
なんておしゃれ!!
何が言いたいんやって感じですけど
一言!
ユーミンはおしゃれ!!
こんな感じで医療以外ことも発信していこうと思ってますので
楽しんでいただけたらと思います。