こんばんは
いつまで続くかわかりませんが、前回のユーミンさんの「海を見ていた午後」に引き続き、私が独断で選んだ名曲について語るシリーズを始めます
第二弾は南こうせつさんの「神田川」
これね、ほんとにいい曲です
と書こうとしてたんですけど
今調べていて衝撃の事実発覚!
この歌詞の
あなた=男性
私=女性
まじで、、
そうやったんですか、、
今まで
あなた=女性
私=男性
やと勝手に思ってました。
女の人は通常男性よりお風呂の時間が長くて、いつも男性が待たされて
(男性の)洗い髪が芯まで冷えて〜
やと思い込んでました、、
散々、いつも男性を待たせて、
「あなたは私の体を抱いて冷たいねって言ったのよ〜」
は男性を毎回待たせる女性が、それで全てを許されてるような
そんな歌詞だと勝手に思っていました笑
待たされて、芯まで冷えたけど、風呂上がりの彼女にぎゅっとされて
全てを許してしまう、そんな男性の健気さに共感していたのに
まさかの待たしてたのは男性やったんかい!!!
最低やないか!!
これはダメンず
これ歌詞を男性と女性逆にしたらまあまあ最低な男ですやん笑
ん〜でもこういう男性に惹かれる女性もいるのも確か笑
その男らしささがいいんでしょうか笑
「冷たいねってあんたが散々待たすからやろが〜!」
って普通にキレる女性ではこの歌は成り立たないのか、、
その女性の健気さが切ない歌詞を生み出すわけでね。
んー神田川が好きだと言っていた自分を恥じたい笑
この歌詞を1mmも理解していなかった、、
まあまあな衝撃ですよ、これは、伝わってないかもしれませんが笑
なるほど、なるほど
今まで音で聴いたのみで歌詞を確認していなかった、、
貴方と書かれていたのですね
幸先が思いやられる名曲シリーズ、乞うご期待!
to be continued、、