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後藤新平の言葉の続きを思いついてみた話

こんばんは

意外とこのブログを読んでくださっている方がいるみたい?なので

やる気を出して連続投稿です笑

この前ですね

ある冊子に目を通していたんですがね

あのルイ・ヴィトンの歴史が書いてあったんですよ

創業者はルイ・ヴィトンで

1835年に14歳でフランスのジュラ地方の小さな村からパリに独歩で向かって

2年の月日を経てパリに赴いたそうです(もうすごい)

そこから17年間荷造り用の木箱の製造を学んで

顧客からの信頼を得て、1854年に自身の店をオープン

当時のキャリーケースは蓋が丸みを帯びていたものが主流だったようですが

ルイは蓋を平らにしたことで積み重ねが可能なキャリーケースを開発したそうです

これがあのルイ・ヴィトンの歴史の始まりだそうです

1854年に立ち上げたブランドが自身の死後も創立170年以上経った今もなお世界で確固たる地位を築いていると考えると

すごくないですか?

ここで

後藤新平氏の言葉を思い出したんですよ

「金を残して死ぬのは下、事業を残して死ぬのは中、人を残して死ぬのは上」

故・野村克也氏もこの言葉を引用して

「金を残すのは三流、仕事を残すのは二流、人を残すのは一流」

とよく仰っていましたね

そう考えるとルイ・ヴィトンは

その全てを残したのではないかと思ったんですよ

ルイ・ヴィトンは「雇用を産み、職人を産み、ルイ・ヴィトンのバッグが欲しいから働くんだという人々の夢や活力を産み」

ブランドって原価の何倍も消費者から対価をとって「虚像」と思う反面

一部の人々の活力にもなってると思うんですよね

憧れや夢を抱く人もいるでしょう

だから雇用という金を生み出し、鞄作りの仕事を残し、職人という人までも残したルイ・ヴィトンのような人間は超一流ではないか

後藤新平氏の言葉に付け足すことが許されるなら

「金を残して死ぬのは下、事業を残して死ぬのは中、人を残して死ぬのは上、その全てを残して死ぬのは特上」

 

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